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    信長の野望 RMT 「第6回イベント合戦」開催、およびライブイベント「新合戦討論会・弐」開催のご案内


    「信長の野望カ」サービスチームによりますと、

    2014年1月8日~1月15日に実施した、「第5回イベント合戦」にご参加いただき、誠にありがとうございました。

     お客様よりいただいたご意見、及びゲーム内の状況を精査し、現在の状況がこちらの意図するものになっていないと認識しております。
     そこで、下記の改善を加えた「第6回イベント合戦」を実施させていただきたいと思います。外交の再開を心待ちにされていたお客様におかれましては、大変申し訳ございません。

     加えて、ユーザーのみなさまより、直接ご意見を伺う機会を設けるため、2014年1月21日(火)20時よりゲーム内にて、プロデューサーによるライブイベント「新合戦討論会・弐」を実施いたしますので、お知らせします。


    <<「第6回イベント合戦」での調整内容について>>

     ■より多くの陣を奪取することが勝利につながるよう調整
       みなさまからご指摘をいただいております通り、現在の合戦は「陣取戦」という名称のコンテンツでありながら、
       陣を取っている状況(戦況図)と戦果が一致せず、陣を多く取っても勝利に繋がりにくい状況となっています。
       この状況を改善するため、以下の調整を実施いたします。

      1. 兵站活動の戦果の調整
        兵站活動による戦果は第1回のイベント合戦から変更をしていませんが、継続戦果の廃止や工作による戦果を
       0にした影響により、戦果を稼ぐ有効な手段として浮上してきていると認識しています。
        これらの兵站活動は、自軍の進軍を有利にするために用意しているものであり、戦果を稼ぐための最も有効な
       方法として利用されてしまうのは想定外となります。
        兵站活動による戦果は、陣を取ることと比較すると難易度が低く制限も少ないため、現状の戦果の値のままで
       はバランスが取れないと判断いたしました。
        勝利するために必要な行動の一番が陣の奪取となるように、兵站活動の戦果の値を調整いたします。

      2. 継続戦果の再導入
        「第4回イベント合戦」にて「先手が有利になってしまう」ことを理由に継続戦果を廃止しましたが、突撃武将の
       機能変更と同時に調整を実施したため、相手が先に陣を取るのを待つほうが有利となる状況が発生していると
       認識しています。
        この状況を改善するため、継続戦果の仕様に以下の調整を行い、再導入いたします。

       各陣、小荷駄、伏軍武将にポイントを設定し、相手勢力との所持ポイントの差分を元に、1分毎に[差分*10]の
      戦果を加算します。
       ・先陣=1ポイント
       ・中陣=2ポイント
       ・後陣=3ポイント
       ・小荷駄=2ポイント
        ※小荷駄武将が健在の場合2ポイント、落とされているとポイントは入らない
       ・伏軍護衛=1ポイント
        ※出現中のみポイントが加算され、撃破された場合や戦闘中にポイントは入らない
       ・伏軍副将=2ポイント
        ※出現中のみポイントが加算され、撃破された場合や戦闘中にポイントは入らない
       ・伏軍主将=3ポイント
        ※出現中のみポイントが加算され、撃破された場合や戦闘中にポイントは入らない

      例1)合戦の初期状態
       両陣営20ポイント(先陣3+中陣6+後陣9+小荷駄2)所持のため差分はなく、どちらも継続戦果が入らない

      例2)片方が先陣を1箇所落とした場合
       ・落とした陣営Aは21ポイント(先陣3+中陣6+後陣9+小荷駄2+敵先陣1)
       ・落とされた陣営Bは19ポイント(先陣2+中陣6+後陣9+小荷駄2)
        ⇒差分は2ポイントのため陣営Aに1分毎に継続戦果が20加算される


     ■工作、砲撃、突撃による戦果の再調整
       「第5回イベント合戦」にて陣の陥落方法を変更すると同時に、工作による戦果を0とする修正も同時に実施した
      ため、工作によって自軍に貢献できる内容が「武将の弱体(味方武将の弱体回復)」のみとなりました。
       これにより武将が戦闘を開始した陣においての工作は「武将と戦っている徒党が負けた時の保険」にしかならな
      い状況となってしまいました。
       この状況の改善として工作による戦果を1に戻し、自軍に対して常に一定の貢献ができるように修正いたしま
      す。

       ただ、工作による戦果を単に元に戻すだけでは、前回廃止した時の問題である「人数差により戦果差がつきやす
      くなる原因」が再発してしまいます。
       そこで、代替として砲撃と突撃による戦果を敵PC1体につき1から3に増やす調整を実施します。
       砲撃と突撃は範囲に対して効果があるという特性上、対多数の際に有効な兵種コマンドであるため、大人数によ
      る工作への対抗手段となる想定です。


     ■副将撃破による影響の調整
      副将を倒した際に陣支配力の最大値を30%減少するように変更し、副将を倒すことで武将が弱体
     するように変更いたします。

    <<「第6回イベント合戦」実施について>>
     上記の修正を反映した「第6回イベント合戦」を実施いたします。
     第3回と同様の3つの合戦場で実施します。勢力の組み合わせは変更する予定です。なお、「第6回イベント合戦」
     後、外交を再開しても問題ないと判断できれば以下の日程で外交の再開をいたします。

      ◇日程◇
       第6回イベント合戦    :1/29定期メンテナンス後~2/5定期メンテナンス開始前
       報酬期間          :2/5定期メンテナンス後~2/12定期メンテナンス開始前
       外交再開(予定)     :2/19定期メンテナンス後


    <<ライブイベント「新合戦討論会・弐」実施について>>
       上記の調整点について、プロデューサーがユーザーのみなさまから直接ご意見をいただくため、
      「新合戦討論会・弐」を実施いたします。ぜひお集まりください。

       日時:2014年1月21日(火) 20時開始予定
       場所:「妙院郷1」階段前
       ※「妙院郷2」においても、中継キャラクターがご意見を聴取いたします。



    ご注文はこちら:http://one1st.jp/game/nobunaga

                                               one1st.jpから編集いたしました



     



    日付:2014/01/19